後継者養成プログラム（100時間チャレンジ）

御社は環境の変化、価値観の多様化に対応できる組織になっていますか？

シャープ・JAL・ソニー・・・・

環境の変化、価値観の多様化を見誤った会社は、組織が死んでしまいます。

会社が置かれている環境は、厳しくなる一方です。

市場の成熟、お客様やスタッフの価値観の多様化、スタッフの高齢化etc

30年後のビジョンを見据えながら環境の変化に対応していくのは、あなたではありません。

あなたの後継者です。

それなのに、後継者をいまだにOJTで育てようとしていませんか？

経営スキルはOJTでは育ちません。

また、有名社長のマネでも身につけることはできません。

経営スキルは、基本的な知識とその応用実践の組み合わせですから。

このサービスは、元大原の講師でもある代表自らが、わかりやすい言葉でわかるまで丁寧に指導いたします。

また、同じように、弁護士・中小企業診断士・SEなど、各分野のエキスパートが、マンツーマンで御社の後継者を養成いたします。

人生を賭けて、命がけで育ててきた会社。

後継者がいないことによって、その存在が消えてしまうこともあります。

そこで勤務している従業員や、その家族にとっても大きな問題です。

せっかくの技術、ノウハウがこの世から消えてしまうことは、

日本にとっても大きな損失となります。

後継者がいないなら、育てればよい。

当社は、経営者の育成プログラムがあります。

大原簿記学校で講師をしている代表自ら、後継者候補の方のスキルに合わせて、

オリジナルプログラムを作成。

プライベートのビジネススクールを受講することができます。

是非、こちらからお問い合わせください。

　これからは環境の変化にいかに柔軟に対応できるかが生き残るポイント。 

　環境の変化、価値観の多様化に対応できる戦略・組織作りのスキルを身につけます。

　経営分析・会計・財務・税務

　経理部・税理士が作った過去の数字をいかに将来に役立てていくか。

　また、金融機関と対等に付き合っていくためにはどうすれば良いのか。

　そんなスキルを身につけます。

　思いつきのマーケティングはもうやめませんか？

　マーケティングを過去の経験でしている企業はお金がいくらあっても足りません。

　確かに、マーケティングは目に見えにくいものだけに、

　過去の経験や、外部の業者さんの言うとおりにしてしまいがちですね。

　でも、原理・原則を学べば、数ある中のマーケティングから自社の立ち位置はどこなのか。

　これからは何を選ぶべきかがわかります。

　これも過去の経験のみでやっている企業が多いですね。

　店舗の運営、工場の運営には全て原理原則があります。

　原理・原則を学んだ上で、過去の経験を活かしましょう。

　特許権・商標権・未払残業代・セクハラなどなど。

　法律を知らないと、企業は経営できません。

　IT化は効率化するための一つの手段であり、目的ではありません。

　自社のIT部や、外部のIT企業をコントロールするスキルを身につけます。

　日本の事業所の約99%を占めるのが、 中小企業。

　自治体も中小企業を盛り上げる様々な優遇措置を作っています。

　ですが、まだまだ私たちの耳には入って来ません。

　中小企業政策について学び、自治体をうまく使った経営をしていきましょう。